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中野七頭舞
五穀豊穣・家内安全・大漁を祈願して踊る、躍動感のある華やかで勇壮活発な舞です。
岩手県岩泉町小本に伝わり、踊りの名人工藤喜太郎が神楽舞を基に始めたとされています。
2人1組で”七つの道具を持ち七つの舞を踊る”ことが語源といわれており、道具と舞には、原野を開拓し汗を流しながら労働に励み豊作の喜びを分かち合う意味が込められています。
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五穀豊穣・家内安全・大漁を祈願して踊る、躍動感のある華やかで勇壮活発な舞です。
岩手県岩泉町小本に伝わり、踊りの名人工藤喜太郎が神楽舞を基に始めたとされています。
2人1組で”七つの道具を持ち七つの舞を踊る”ことが語源といわれており、道具と舞には、原野を開拓し汗を流しながら労働に励み豊作の喜びを分かち合う意味が込められています。