祭音トルコ公演 10
20 伝統舞踊集団との交流
これは結果からいうと交流にはなりませんでした。話がうまく伝わっていなかったようです。相手側は私たちに見せることだけで来ていたようです。私たちも自分がやって、相手の踊りを見て、また自分たちが演じて、相手の踊りを見るという番組でしたので、着替えを舞台の後ろでしながらの鑑賞でした。トルコ全土の踊りの中から10曲ほどを見せてくれました。結婚式の踊りあり、戦いの踊りあり、愛の表現あり、いろいろとバラエティーに富んだ作品を見せていただいたのですが、交流がなかったのは残念でした。それでもみんながイスタンブールに着いたとき「ようこそ祭音のみなさん」の横断幕を持って迎えに来てくれた人たち100人余が見に来てくれ、この人達に見てもらう公演になりました。「トルコにはたくさんの遺跡がありますが、伝統文化の交流はそれ以上に人の心を豊かにしてくれます」と挨拶すると共感の拍手がありました。少し残念なところもありましたが予定した全ての会場での公演を無事に終わり、たくさんの拍手と感動をいただいた、忘れることの出来ない旅になりました。